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※購入後は視聴期限までは録画の視聴も出来ます
" Midway of forest "
岸本榛名、いわむらはるか、瑪瑙メノン
3人それぞれが心に広げた森の奥の世界から、互いに旅立って中間地点で出会ったら。どんな化学反応が起きるのか、どうかその目で、耳で、確かめてみて下さい。
弾き語り、唄い、ハーモニーを重ねて。
また、お互いの演奏中に3人それぞれのライブドローイングとライブライティング(即興詩)も行います。
不思議で優しい、またとない世界にご案内します。
【配信チケットをご購入頂いた皆様へは、特典と致しまして、公演終了後に順次、ライブドローイング、ライブライティング完成画像ダウンロード用URLを個別メッセージにて配布させて頂きます。】
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出演者プロフィール
【kiha/岸本榛名(きしもとはるな)】
ジャズ、ポップス、映画音楽などを主軸に、整体師である両親の影響もあり、聴く人、そして自分自身の気も整えて、より良い循環を作っていけるような歌い手を目指している。
2020年4月にシングルCD 「U&I」をリリース。
翌年1月には地元柏のstudio Wuuにてシングルリリースのワンマンライブを開催する。
コロナ禍ではラジオ配信アプリでの弾き語り中心に「kiha」 として活動。
2024年、12月には葉月ホールハウスでのアコースティックピアノデュオライブを開催し、今回2回目となる出演。
【瑪瑙メノン(めのうめのん)】
ギターやピアノで歌うひと。誰かの世界に寄り添って、BGMのように、かつての愛読書のように、落ち着く部屋の家具のように、あなたの隣にそっとある音楽になりたい。
2021年アルバム「フェノメノン」リリース
2023年アルバム「ノエマ」デジタルリリース
2024年ミニアルバム「MOMENT」デジタルリリース
関東を中心にライブ活動を行う。
ピアノ弾き語り、時にギターやシンセサイザーと共に。
各種音楽配信サイトにてアルバムの配信
YouTubeにて過去のアルバムやMV配信
時にラジオ配信アプリでのLIVE配信
【いわむらはるか】
神奈川県相模原市出身。お好み焼き屋の娘にしてシンガーソングライター。
「おいでよいわ村」をキャッチコピーに、“ただいま”と言える場所を歌声でつくることをライフワークとしている。通称「村長」。関東を中心に、ライブハウスや配信アプリSpoonで活動中。
現在、「わがまま」「なにもの」をはじめとしたオリジナル楽曲の音源制作に取り組んでおり、2026年内のリリースを目標としている。
2022年、配信アプリで出会ったkiha/岸本榛名とツーマンライブ「うたあそび」シリーズを2回開催。2025年4月には、kiha/岸本榛名のワンマンライブ「かもめとタルトタタン」にゲスト出演し、今回の公演「Midway of forest」への出演が決定。瑪瑙メノンとは本イベントで初共演となる。